ChatGPT対話学習シリーズ #10 ─自分だけの学び方をつくる──ChatGPT学習を“続けられる形”へ

ChatGPT対話学習シリーズ #10 ─自分だけの学び方をつくる──ChatGPT学習を“続けられる形”へ HowTo

この記事でできること

この記事を読み終えると、

  • ChatGPTとの学習スタイルが整う
  • 迷わず使える流れができる
  • 続けやすい形が決まる

ようになります。

目指すのは、

「やらなきゃ」ではなく「続けられる」に変えること。


結論

結論はひとつです。

学び方は、人によって違います。

だから、正しい形を探すより、

今の自分に合う形に変えていくことが大切です。

続く形は、完成品ではありません。
つくりながら育てるものです。


今日扱うテーマの全体像

続ける設計は、たった3つで十分です👇

  • ① どのタイミングで学ぶか決める
  • ② ChatGPTへの「使い方ルール」を書く
  • ③ 振り返りを1行だけ残す

この3つがそろうと、学習は生活の一部になります。


ChatGPTへの指示テンプレ

▼コピペして使うプロンプト
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私はChatGPT学習を続けたいと思っています。
私の学び方を整理しながら、一緒に形を作ってください。

1. 学ぶ時間
2. 進め方
3. 振り返り方法

この3つを私の状況に合わせて提案してください。
必要なら質問してください。
---

このテンプレは、ChatGPTを
「先生」ではなく「伴走役」に変える設定です。


実例(Before / After)

❌ Before:とりあえず開いて聞く

「英語を勉強したいです。教えてください。」

悪くありませんが、続けにくい形です。


⭕ After:続く形に変える

「私は英語が苦手です。
平日は夜10分なら続けられそうです。
今日の学習内容を提案し、最後に1行だけ振り返りを書ける形にしてください。」

こうすると、ChatGPTが学習計画の味方になります。


よくある失敗

❌ よくある失敗

  • 最初に細かいルールを決めすぎる
  • ペースを完璧にしようとする
  • モチベーションに頼ってしまう

こうすると、止まった瞬間に戻れなくなります。


⭕ 修正の考え方

続けるために役立つのは、この言葉です👇

  • 「今日は短くてもOK」
  • 「途中から再開していい」
  • 「昨日より1つ進めたら成功」

続ける力は、再開できる設計から生まれます。


今日やる1つだけの行動タスク

ChatGPTに「自分仕様の学習ルール」を作ってもらう。

10分で構いません。
テンプレをコピペして、対話で形にしてみましょう。



ここからが、学びの本番です。


最後にひとこと

うまく続いている日も、
うまくいかない日も、
どちらも学びです。

大切なのは、止まったときに戻れる仕組み。

あなたはもう、ひとりではありません。
ChatGPTは、待っています。

あなたのペースで進んでください。


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