子どもが教室に着いた。
帰る時間になった。
それだけのことなのですが、保護者にとっては意外と大きな安心につながります。
私は以前、子どもが通っていた保育園や学童で入退室通知サービスを利用していました。
「入室しました」
「退室しました」
そんな短いメールが届くだけです。
ところが、一度その便利さを知ってしまうと、通知のない環境に少し不安を感じるようになりました。
そこで今回、小さな学習塾や習い事教室向けの入退室通知システム「GateBell」を作りました。

Youtube紹介動画
GateBell サービス紹介ページ
保護者として知っていた「通知の価値」
入退室通知というと、子どもの安否確認を思い浮かべる人が多いと思います。
もちろん、それも大切な価値です。
しかし実際に使ってみると、それだけではありませんでした。
例えば、私が子どもを迎えに行き、妻が家で夕食の準備をしているとします。
退室通知が届けば、
「あ、もうすぐ帰ってくるな」
と分かります。
その情報が家族の生活リズムを自然につないでくれます。
通知は単なる記録ではなく、家族の安心や段取りを支える情報でもありました。
小さな教室には意外と存在しない
保育園や学童では導入が進んでいる一方で、小規模な学習塾や習い事教室では、まだ導入されていないケースを多く見かけます。
理由は様々です。
- システムが高価
- 機能が多すぎる
- 導入が面倒
- 規模に合わない
しかし保護者が感じる安心感は、教室の規模とは関係ありません。
10人の教室でも、100人の教室でも、その価値は変わらないはずです。
GateBellとは
GateBellは、QRコードを使ったシンプルな入退室通知システムです。
生徒がQRコードを読み取るだけで、
- 入室記録
- 退室記録
- 保護者へのメール通知
を自動で行います。
複雑な操作は必要ありません。
紙のQRカードにもスマホにも対応
小学生であれば紙のQRカード運用が便利です。
一方で、中学生や高校生になるとスマートフォンを持つ生徒も増えてきます。
GateBellでは、生徒専用のQR画面をスマートフォンに表示し、そのままチェックインすることもできます。
紙でもスマホでも利用できるため、教室の運営方針に合わせた運用が可能です。
こんな教室に向いています
- 学習塾
- 個別指導教室
- 習字教室
- 英会話教室
- プログラミング教室
- フリースクール
- スポーツクラブ
- 各種カルチャースクール
大規模施設向けではなく、小規模〜中規模の教室を想定しています。
先生側のメリット
保護者への通知だけが目的ではありません。
教室側にとっても、
「今、誰が教室にいるのか」
をすぐに確認できるメリットがあります。
出席確認や電話連絡の手間を減らしながら、保護者へのサービス向上も実現できます。
月額980円にした理由
GateBellは月額980円(税抜)です。
高機能な業務管理システムを目指したわけではありません。
私が実現したかったのは、
「小さな教室でも気軽に導入できること」
でした。
保護者の安心につながる仕組みを、できるだけシンプルに、できるだけ手軽に利用してもらいたい。
そんな考えから、この価格に設定しています。
「ないものはつくる」
今回の開発の出発点は、市場調査でも競合分析でもありません。
保護者として実際に価値を感じていたものが、小さな教室向けには意外と存在しなかった。
それなら作ってみよう。
その発想からGateBellは生まれました。
おわりに
子どもが無事に着いたことが分かる。
帰る時間が分かる。
先生も保護者も安心できる。
GateBellは、そんな小さな安心を届けるためのサービスです。
もし教室運営の中で、
「保護者への連絡をもう少し楽にしたい」
「安心感を高めたい」
と感じているなら、一度ご覧いただければと思います。

